最近、地下鉄に乗っていると、柱や駅名標に、妙な番号がついたマークがはられているのに気づく。
4月に営団地下鉄が「東京メトロ」に変わるのを機に、外国人や地方からの上京者にとって複雑で悪名高い東京の地下鉄の駅に番号を振ることによって、わかりやすい案内を目指すというもの。
アルファベットと数字2桁で駅名を表す。アルファベットは以下の通り。
銀座線:G 丸ノ内線(池袋~荻窪):M
丸ノ内線(方南町~中野新橋):m
日比谷線:H 東西線:T 千代田線:C
有楽町線:Y 半蔵門線:Z 南北線:N
都営浅草線:A 都営三田線:I
都営新宿線:S 都営大江戸線:E
数字は、西端・南端の駅を01とし、東、北へ向かうにつれて老番になっていく。つまり、アルファベットと数字の組み合わせで、路線と駅を一意に特定することができるのである。上の写真の例は、千代田線の日比谷駅(C09)。ここから、たとえば湯島駅(C13)へ行こうとすれば、番号の上がる向き(北向き)に4駅乗ればよいことがわかる。
ちなみに大阪の地下鉄でも同様の試みをするということである。
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【2004/3/31追記】
ちなみに「Y09」駅は、有楽町線の池袋駅と新線池袋駅があり、一意に特定できない。

