おのころ島へ2

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日本の神話によると、淡路島は、イザナギノミコトとイザナミノミコトという男女2柱の神が、まだ地面とも海とも定まっていない混沌とした液状の大地(青海原)の上に天の瓊矛を突き立て、かきまわし、引き上げたときに、最初に落ちた雫が島になったものだといわれている。そのことから、淡路島はわが国最初の土地として、この2柱の神を祀った神社が多い。

まず、おのころ島神社。高さ20メートル以上の大鳥居は日本最大といわれる。

Onokorojima Shrine

次に、いざなぎ神宮。日本最古の神社とされる。

Izanagi Jingu Shrine

淡路島を生んだイザナギ・イザナミ両神は、この島に降り立って、子作りに励む。そのため、これらの神社は子孫繁栄・夫婦和合などにご利益があるとされている。脇殿には、そういう類の祈願をした絵馬が多数飾られていた。中には面白いのもあり、「けいさつにつかまりませんように」などというちょっとワケアリなのもあった。もっと面白かったのが、神社わきの駐車場にあった

Be rich

こんな駒。「金将」ではなく「金持」になっている。実は貯金箱らしい。金持ちIT企業がテーマの「ヒルズに恋して」というTV番組で演出にでも使ってみては? 社長室にこの駒を飾っておくとか......そしたらIT企業というよりも「ナニワ金融道」のイメージになっちゃうかな。うーん。

The Onaruto Bridge

淡路島南端の大鳴門橋。橋の向こうは徳島県である。

The Onaruto Bridge Whirlpools

鳴門海峡名物の渦潮がちょうど見える時間帯で、上の写真のように、渦を巻いた海面もちらほら。

地図では小さく見える島ながら、実際に訪れてみると広くて変化に富む島だった。神戸からわずか30分で、こんな別世界のような場所があることは、感動ものだ。

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このページにはMasayuki (Yuki) Kawagishiによって2005年5月 8日 23:57に投稿されたブログ記事があります。

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