総務省のSIMロック解除要請に寄せて

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最近、総務省が携帯キャリア各社に対しSIMロック解除を要請しているようで、ガラパゴス返上のためにいろいろ政策を打っているようでさすが内藤正光副大臣GJ!と言いたいところですが、ここはさらにもう一歩踏み込んで携帯キャリア各社に要望したいところとして

  1. SMSゲートウェイの開放。異キャリアへもSMSが送れるようにしてほしい。
  2. APNの公開。3Gに準拠している端末はキャリア端末か否かを問わず平等な条件でサービスが受けられるようにしてほしい。特にパケット料金の差別的な取り扱いはやめてほしい(例:ドコモ)。
  3. これは国への要望ですが、海外端末について技術基準適合証明を取らずともFCCかCE認証があればこれに代わるものとして日本での使用を認めてほしい。携帯は国をまたいで運べるものなので、技適がないと日本で使えないなんて時代錯誤も甚だしい。

これらが実現されれば、実はSIMロック解除なんて必要ないんです。海外からノキアでもサムソンでもソニエリでも買って持ってきて自由に使えるようになるんですから。むしろSIMロックつきの安い携帯とSIMロックフリーの高いけど自由度も高い携帯を選べる選択肢を増やしてほしいところです。

世界であたりまえにやってることを、日本でもできるようにしてほしいだけなんですが・・・。コンテンツサービスは日本独自の進んだ機能があってもいいし、むしろそのほうが大歓迎なんですが、インフラ部分はせっかく世界共通の3Gなんだから中身も世界と合わせてほしいところです。

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このページにはMasayuki (Yuki) Kawagishiによって2010年4月11日 14:51に投稿されたブログ記事があります。

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