今日から6日日曜日まで香港に行ってきます。香港は6年ぶりです。
やりたいこと:旺角でiPad2と、もしできればiPhone4Sをゲットすること。HSBCの口座の住所変更とパスポート番号の変更の届けを出してくること。あとは、赤柱とか香港仔とか南丫島あたりを観光ですかね。
今日から6日日曜日まで香港に行ってきます。香港は6年ぶりです。
やりたいこと:旺角でiPad2と、もしできればiPhone4Sをゲットすること。HSBCの口座の住所変更とパスポート番号の変更の届けを出してくること。あとは、赤柱とか香港仔とか南丫島あたりを観光ですかね。
ぶっちゃけ、スッチーが好きです。そう、飛行機で働く客室乗務員(CA)のことです。
アジアのエアラインにはよくあるように、日系のJALやANAなどの航空会社のCAは、かつて募集要項に「容姿端麗であること」という採用条件があったこともあり、キレイどころがいっぱいいらっしゃいます。
ただ、キレイというだけでスッチーが好きなのではないのです。言うまでもなく客室乗務員はただの「機上のホステス」ではなく、機内の安全を確保しなきゃいけない「保安要員」でもあるわけです。CAになるためには、何ヶ月もにわたる厳しい訓練を受け、それにパスしなきゃいけないし、なったらなったで、定期的に監査フライトがあって、それに落ちると飛行機を降りなきゃいけなくなるわけです。
飛行機が落ちれば当然自分も命を落とすわけだし、そういう極限状態に陥ったときに、乗客をパニックにさせないように最後まで職務を果たさなきゃいけない。すごく重労働だし危険な職務なのに、乗客の安全を守るために身を挺して命を賭けて働く姿、プロとして自分の仕事に誇りと使命感を持って働く姿、そういうカッコイイ姿に、魅せられるんだと思うんです。女子アナやレースクイーンとも違う、ただ笑顔を振りまいているだけじゃなくて、保安要員としての厳しい訓練と誇りに裏打ちされた凛とした姿がそこに見えるのです。彼女たちは高潔で気品あふれる「女神」に映ります。
冷静な判断で、多くの乗客が救われることがあります。1995年6月21日に起こった函館空港の全日空857便ハイジャック事件のとき。CAの1人が犯人の男に羽交い絞めにされて凶器を突きつけられて、乗客と一緒に十何時間も人質にされて極限状態に置かれたんですが、犯人が逮捕されたあとの記者会見に出てたんです。CAっていったってそのへんにいる普通の若い女の子のはずだし、事件に遭ったショックはシャレにならないだろうしそのまま出社拒否にでもなってもおかしくないと思うんですが、記者会見で冷静にそのときの情況を詳細に語っていたんですね。これはホントのプロじゃなきゃできないことだと思うんです。そのときからですね、CAって凄ぇな~って思い始めたのは。結局、彼女たちの冷静な行動のおかげで、犯人を刺激せず、誰も死なずに済んだんですから。
じゃ婦人警官や女性自衛官はどうなんだ、ということになるんですが、警察官はわれわれからみて「取り締まる側」の人間だし、自衛官は日ごろ目に触れないから、あまり萌えることはないんですね。
私としては、機内でベストなサービスをするスチュワーデスが最高の女性と思うわけです。シートに体を預け、シートベルトを締めて、静かに離陸の時を待つ。タキシーウェイを静かに滑ってく機内で、向かいのジャンプシートに腰を掛け、機内アナウンスの練習で口をもごもごさせているクルーに目をやる。ふと目が合い、お互いに笑みを交わす至福のひととき......これが飛行機の旅の醍醐味なわけです。
乗客として、私は彼女たちに最大限の敬意を払っています。機内に乗り込むときは、少なくとも出迎えるクルーに挨拶ぐらいはします。座席の上の棚に荷物を入れるときは、重い荷物なら、CAに任せないで自分で積み込みます。機内ではレディファーストが基本。通路ですれ違うときも、女性が通りやすいようによけてあげたりするとカッコイイと思います。
食事や飲み物をオーダーするときは、単語で話すのではなく、ちゃんと会話文の形で言うようにします。友人のCAがよく嘆いてるのが、何か頼むとき「コーヒー」とか「ビーフ」とか、とにかく単語しか話さない日本人乗客が多いとのこと。「コーヒーお願いします」とか「ビーフにしてください」とか、文の形にしてお願いすることができれば、受ける印象もだいぶ違ってくるんだそうです。
もちろん、食事や飲み物を頂くときや、下げてもらうときなどは、ちゃんと「ありがとうございます」とお礼を言うようにしています。そのとき、相手の目を見つめて、ニコッと微笑むことも忘れません。
目的地で飛行機を降りるときは、最大限の感謝の気持ちをこめて「お疲れさまでした」と声をかけるようにしています。この一言で彼女たちの疲れはたちまち吹っ飛び、とびっきりの笑顔を返してくれます。
当然のことながら、女神様を困らせるような行為は絶対ご法度。注意したCAを殴ったり機内で出迎えているCAの胸をすれ違いざまに触ったりなどは論外ですが(いるんだな、こういうことするバカが)、携帯を機内で使う、ラバトリーでタバコを吸う、ささいなことでキレてCAに怒鳴りつける......こんなことをするDQNな客は飛行機を利用すべき階層の人間ではないので即刻機内から立ち去るべきです。
飛行機は、洗練された紳士淑女のためのサロン。身を慎み、旅を愉しむことができる余裕のある者にのみ、機上の女神たちは微笑むのです。
帰りの便は朝7:10発なので、前夜に下手にホテルに泊まると寝過ごす危険性があるので、チャンギ空港内で夜明かしすることにしました。幸い24時間空港なので空港全体が閉まることはないので、どこかベンチにでも寝てればいいかな〜と思って。
UAのチェックインカウンターは朝4:30からしか開かないということなので、それまでは出国手続きもできず、免税店で買い物もできないので、出発ロビーのフロアのベンチにとりあえず寝てればいいかと思ってましたが、寝てると空港のセキュリティの人たちがやってきて「ここは寝る場所じゃありません」と言って起こされました。場所を変えて別のベンチで目を盗んで仮眠してましたが、足音がするとまたセキュリティが起こしに来たかと気になって1時間ぐらいしかろくに眠れませんでした。あとで見てみるとコーヒーショップでコーヒーを頼んでそのまま寝てる人が多かったみたい。そうすればよかった・・・。
朝4時になるとUAのチェックインカウンターが開き始めたので、さっそくチェックイン開始。自動チェックイン機がありましたが使っている途中でエラーになって搭乗券が発券されず、そのままカウンターに誘導されてなんとか発券してもらいました。
すぐに出発口から入ると、荷物用のセキュリティ探知機があるだけで、セキュリティゲートをくぐる機械も何もないという簡単なチェック。それがすめばすぐに出国処理で、入国カードの半券を回収されてスタンプを捺されたあと制限エリア内に入りましたが、免税店は6時からしか開かないので、それまでネットでもして時間つぶすか〜と思って搭乗ゲートに向かいましたが、チャンギ空港は搭乗口付近でも無料のWiFiはないんですね。ふつう海外の空港ならどこかしらに無料のWiFiスポットがあるもんですが、ここはすべてStarHubが管理する有料のものしかなく、しかも金を払おうとしてもクレジットカードの認証が下りないし、シンガポールの携帯を持っている人ならSMSを送ればIDとパスワードが払い出されて使えるようになるんですが、それも10分ほどで使えなくなるし・・・・・・。ということで私の中でのチャンギ空港の評価はきわめて悪いです。
6時になると免税店が開き始めましたが、搭乗開始が6時半からなので、正味30分ぐらいしかお土産など買う時間がなく、せわしない買い物となってしまいました。
しかも出発口でセキュリティチェックが簡素だった分、ゲートの入口でみっちり検査され、ほとんどゲート内でくつろぐ時間もないまま搭乗とあいなりました。
行きの便では隣に神経質そうな多動症気味の日本人女が座って来てこっちを見るなり不快そうに睨みつけてこられちょっと苦痛な7時間でしたが、帰りの便は私の隣はちょっとでっぷりした気の良さそうなアメリカ人のおじさん。荷物の収納のときも気を使ってくれてとても優しい人でした。
離陸後すぐ機内食が出ました。「Chicken or omelette?」と訊かれたので、条件反射的に「Chicken!」と答えたところ、出て来たのは鶏肉のビーフンのようなもの。隣の人のオムレットの中身を見て、そっちにしとけばよかったとちょっと後悔。食後は、睡眠不足を補うべくただひたすら寝てました。
すぐ前の席に座ってたアメリカ人のファミリーに2歳ぐらいの女の子がいて、同じ列にいた日本人の同じぐらいの女の子のところに遊びに行ってすぐ仲良くなってたのが微笑ましかったです。
飛行機は悪天候の中、定刻通り15:10頃に成田空港に到着。なんとか生きて帰ってくることができました。
シルバーウイークを利用して、今日から23日までシンガポールとマレーシアに行ってきます。台湾に続き今年2回目の海外です。ユナイテッド航空のマイルが2万マイルたまり南アジアに行けるようになったので(北アジアはNG)、6年前に行ったことのあるシンガポールと、ついでだからジョホールバルとかマレーシアの他の都市にも足をのばそうと思ってます。
沢尻エリカの元旦那の高城剛氏の「サバイバル時代の海外旅行術」を大いに参考にして、香港版SIMロックフリーのiPhoneをメインに、現地でプリペイドSIMカードを入れ替えながらガンガン使おうと思ってます。着信用にはSkypeを入れておけば電話番号が頻繁に変わっても着信を受けることができます。他にもいろいろ真似をして、ソーラー充電器やらドクター・ショールやら、(効くかどうかわかりませんが)ホメオパシー・レメディーなどを持ってカリマー・エアポートプロ40のキャリーバックに詰め込みます。もちろん東急ハンズで買ったカードケースの中にクレジットカード、ATMカードから絆創膏、白いガムテープ(緊急に何かを貼るためのもの。文字が書けるように白いもの)、緊急用の100ドルと20ドルのキャッシュ、32GBのSDHCカード(顔写真やらパスポートのコピーやら携帯を落としたときのための連絡先やら人間ドックの身体データやらが入っている)に至るまで携帯していきます。財布も使わず、日本円と現地通貨の小額紙幣とチップ用の1米ドルを10枚、裸でポケットに突っ込みます(チップは使うかどうかわかりませんが)。
飛行機は定刻より早い17:35頃出て23:30頃シンガポールに着きました。ユナイテッドのエコノミーに7時間はちょっときつかったです。着く頃には尻が痛くて。。。
最終日は時間がないので観光はあきらめ、ホテルからそのまま空港へ直行しました。第2ターミナルは日本人向けのちょっとこぎれいなレストランばかりなので、最後の食事はやっぱり本場の安いところにしようと第1ターミナルに行き、
第1ターミナルにこういう怪しげな食堂を見つけたので入ろうとしたんですが、受付のおばちゃんに「Staff Only」と書かれた紙を指されて拒否られました。どうやら空港職員用の食堂だったようです。
しょうがないのであきらめて第2ターミナルに戻り、4階のレストランで
魯肉飯と小龍包を心ゆくまで味わってきました。
それだけではまだ物足りないので、出国手続きを終えてから
極めつけにローストダックをいただいてきました。
慌ただしい中にも充実した台湾旅行も終わり、日本に戻ってきました。忙しい時期じゃなければもうちょっと日程を取って台中や台南にも足をのばしたかったんですけどね。
ところで台湾では薄手のシャツと下着だけでいても汗ばむぐらいだったんですが、そのままの格好で東京に戻ってきたら、まさかの大雪が降っていて死ぬかと思いました。。。
昨日、USエアウェイズ1549便がハドソン川に不時着した事故、被害に遭われた乗客の皆様には心よりお見舞い申し上げたいと思いますが、ともあれ犠牲者が全く出なかったことは何よりでした。熟練パイロットの冷静な判断には頭の下がる思いです。
さて今回の事故はバードストライク(空港周辺の鳥の群れが機体にぶつかり、ジェットエンジンの空気吸い込み口から吸い込まれてエンジンに障害が起こる)によって2基ともエンジンが止まってしまった(今回の機体はエアバス320で、両翼に1基ずつエンジンがついている)ためとのことですが、昨年、帰省で飛行機に乗っていたとき、私の後ろの座席に座っていた夫婦の会話でちょうどその話題になっていたのを思い出しました。
妻のほうが「エンジンの前の部分にネットをかぶせて、鳥が入り込まないようにしておけばいいじゃない。どうしてこんな簡単なことが誰も思いつかないのか不思議でしょうがない」とえらく息巻いていました。
本当に誰も思いついてないのだろうか、もし思いついてないんだったら今からでも特許書けば大儲けできるんじゃないかと思って調べてみたら、
1998年に金子敏雄さんという方が既に申請済でした。
やはり人間考えることはだいたい同じようです。。。