www.flickr.com


Ryuji Yamada

NTTドコモの山田隆持社長の講演を聞いてきました。山田社長は私の卒業した大学の大先輩ということで、大学のOB会の総会に特別講師として来ていただいたのでした。

OBの総会なんて普段はほとんど人が集まらないんですが、ドコモの社長の講演があるということで今年は例年にない動員数だそうです。

ということで、山田社長にモバイル業界の動向やドコモの今後の取り組みについて熱く語っていただきました。

まず、音声通話の収入は年とともに減少していっているとのことで、それをパケット通信の収入では十分に補いきれていない、だからパケット収入が今後の重要な鍵になるとおっしゃっていました。日本の携帯業界は成熟期に移行しつつあるということで、それに応じた方針転換のための「変革とチャレンジ」に今取り組んでいるそうです。その一環として「全ドコモ改革」プランを立ち上げ、研究開発部門から街のドコモショップの現場に至るまで全職場から3000個の課題を拾い上げ、それを25のプロジェクトに分けて議論・解決に向けて取り組んでいるとのこと。そのうちの1つが「48時間以内の訪問対応」。家の中で電波の入りが悪いなどで苦情を言ってきたお客様のもとへ48時間以内にエンジニアを派遣して対応するといったものです。

一番印象的だったのは、携帯端末はこれから「行動支援」のツールになりつつあるということ。これまでは、通話機能だけからメールができるようになり、ネットにアクセスできるようになり、おさいふケータイが使えるようになっていったりなど、「ケータイで〜ができる」ことを充実させていったんですが、これからは「ケータイが〜してくれる」ツールになるとのこと。その1つの例が「iコンシェル」で、これは端末の日時と位置情報に応じて交通情報や気象情報、近所のイベント情報などが自動的に画面にメッセージとして表示される機能です。

山田社長によると、情報配信はこれから動画にシフトしていくとのこと。スマートフォンがこれから高機能になればなるほど、動画はエンタテインメントのみならず観光情報や通販、ナビ、警備、医療などの分野でキーとなるだろうとおっしゃっていました。

そのために、ネットワークのこれまでの3Gから、2010年12月には3.9GのLTEサービスを2GHz帯から始め、1.5GHz帯に拡大し、さらに3Gとのデュアル端末(電話機)を2011年以降に出すと宣言されました。LTEだと、電波の利用効率が3Gの9倍になるとのことで、つまり今の携帯よりも9倍賢いことができるということです。

ガラパゴス化を避けるため、ドコモは北京と欧州と米国に研究開発拠点を置き、3GPPの標化、規格化にも精力的に取り組んでいるとのこと。またインドのTTSL社/TTML社に投資をし海外連携も進めているとのことです。

携帯業界の大御所の方も、居並ぶOBを前にしてはすっかり「大阪のおっちゃん」の語り口。まあ魅力的なサービスがどんどん増えてくれるのは利用者としてはありがたい限りですが、前にも書いたように規格に適合している限り使いたい端末は何でも使えるようにしてもらいたいものです。

最近、総務省が携帯キャリア各社に対しSIMロック解除を要請しているようで、ガラパゴス返上のためにいろいろ政策を打っているようでさすが内藤正光副大臣GJ!と言いたいところですが、ここはさらにもう一歩踏み込んで携帯キャリア各社に要望したいところとして

  1. SMSゲートウェイの開放。異キャリアへもSMSが送れるようにしてほしい。
  2. APNの公開。3Gに準拠している端末はキャリア端末か否かを問わず平等な条件でサービスが受けられるようにしてほしい。特にパケット料金の差別的な取り扱いはやめてほしい(例:ドコモ)。
  3. これは国への要望ですが、海外端末について技術基準適合証明を取らずともFCCかCE認証があればこれに代わるものとして日本での使用を認めてほしい。携帯は国をまたいで運べるものなので、技適がないと日本で使えないなんて時代錯誤も甚だしい。

これらが実現されれば、実はSIMロック解除なんて必要ないんです。海外からNokiaでもSamsungでもソニエリでも買って持ってきて自由に使えるようになるんですから。むしろSIMロックつきの安い携帯とSIMロックフリーの高いけど自由度も高い携帯を選べる選択肢を増やしてほしいところです。

世界であたりまえにやってることを、日本でもできるようにしてほしいだけなんですが・・・。コンテンツサービスは日本独自の進んだ機能があってもいいし、むしろそのほうが大歓迎なんですが、インフラ部分はせっかく3Gなんだから世界と合わせてほしいところです。

A man on the cannon

あなたは18歳以上ですか?

YES     NO

Camp Zama

米軍基地の開放日になると春を感じる私ですが、今年はキャンプ座間から始まりました。昨日、桜祭りに行ってきました。文字通り満開の桜でした。ちょっと寒かったですが気候も悪くなく、いっぱいの人出でした。

今回は動画にしてアップしてみました。

Today's lunch at Camp Zama

PXの前はもんのすごーい行列、順番をめぐって口論してる人もいたりして、こんなところに何時間も並ぶのもアホらしいのでさくっとボーリング場のフードコートですませちゃいました。オニオンリングにフライドポテト、そしてデザートのアイスクリームです。

SIM-unlocked 32GB iPhone 3GS

iPhone買っちゃいました。香港の電脳中心買物隊さんでApple香港のSIMフリー版をオーダーしました。Softbankで普通のを買うと海外に出たときに目ん玉飛び出るほどのローミング料金を請求されるので、SIMフリー版にして、海外に出た時はその国のSIMカードに入れ替えて使えるようにしたいと思って。

Softbank_in_Blackberry.jpg

今持ってるBlackberryはドコモのSIMロックがかかっているので、そのまま海外に持って行って使うとドコモの高いローミング料金におびえなければなりません。ということでSIMロックを外しちゃいました。

SIMロックを外す手順はネット上に簡単にころがってます。まずhttp://expressunlockcode.com/bbexpress.aspxで19.99ドルを払い自分の端末用の解除コードを入手します(その時、自分の端末のIMEI、電話機の機種、ロックがかかっているキャリア名(NTT DoCoMo)、国名(日本)を入力します)。支払いはPaypalで行うので、数時間後にPaypalのメールアドレス宛に解除コードが送られてきます。次にここの手順に従ってSIMロックを解除します。解除後は冒頭の写真のようにSoftbankのSIMカードも認識してくれるようになりました(Blackberryのプッシュメールサービスは使えませんでしたが・・・)。

これで海外に持って行ったときは現地のプリペイドSIMカードに差し替えて現地キャリアのデータ定額サービスとBlackberryサービスを契約すれば(現地キャリアのプリペイドSIMカードはこういうことが簡単にできる)現地料金で使えるようになるはずです。

言うまでもないことですが実際に試す際は自己責任でお願いします。

参考サイト:http://markion.vox.com/library/post/blackberry-9000-bold-のsimロック解除.html

帰路

| 0 TrackBacks

Taipei International Airport

最終日は時間がないので観光はあきらめ、ホテルからそのまま空港へ直行しました。第2ターミナルは日本人向けのちょっとこぎれいなレストランばかりなので、最後の食事はやっぱり本場の安いところにしようと第1ターミナルに行き、

Mess hall

第1ターミナルにこういう怪しげな食堂を見つけたので入ろうとしたんですが、受付のおばちゃんに「Staff Only」と書かれた紙を指されて拒否られました。どうやら空港職員用の食堂だったようです。

しょうがないのであきらめて第2ターミナルに戻り、4階のレストランで

Luroufan lunch at airport

Xiaolongbao

魯肉飯と小龍包を心ゆくまで味わってきました。

それだけではまだ物足りないので、出国手続きを終えてから

Roasted duck slices

極めつけにローストダックをいただいてきました。

CI0106 to Tokyo CI0106 to Tokyo

慌ただしい中にも充実した台湾旅行も終わり、日本に戻ってきました。忙しい時期じゃなければもうちょっと日程を取って台中や台南にも足をのばしたかったんですけどね。

ところで台湾では薄手のシャツと下着だけでいても汗ばむぐらいだったんですが、そのままの格好で東京に戻ってきたら、まさかの大雪が降っていて死ぬかと思いました。。。

ホテル

| 0 TrackBacks

今回泊まったホテルは、空港近くのNovotelというホテルでした。

Novotel Hotel Taoyuan International Airport

エクスペディアで手配したんですが、私には過ぎた超贅沢なホテルで、部屋も近代的で広く、身の置き所に困るぐらいでした。

Guestroom of Novotel Taipei Hotel

なんといっても海外のホテルなのにシャワーヘッドが取り外し可能というのがありがたい。まあバスタブがなくてシャワールームだけだったんですが、私はシャワーさえあれば風呂は要らない人間なので全然苦になりません。

View from Novotel Taipei Hotel

滑走路のそばなのでこのように近くで飛行機が飛び立っていくのが見えます。中華航空の飛行機はもうちょっと低空から飛んで行くので、中華航空ビルの横を中華航空機が飛び立って行く絵が撮れるんですが残念ながら撮影技術の問題により実現できず。。。

ただし、空港近くのホテルに泊まると夜中に飛行機が飛び立ったりするときに爆音で起こされたりするので、やっぱり次回は台北市内に宿を取ることにします。

士林夜市

| 0 TrackBacks

Shilin Night Market

台湾といえば夜市ということで、士林にある夜市に繰り出してきました。

アメ横に渋谷センター街の若者がなだれこんできたようなすさまじい混雑で、身動きとれないほど。

表通りは服や財布などを安売りしているのですが、ちょっとわきに入ると、ウ○コに酸味をつけて焼いたような強烈な臭気を放つ屋台が。その中の一軒に入って、「火雞肉飯‎」とやらをいただいてきました。外の臭気とは違って、味のほうはなかなかのものです。

Chicken rice

TAIPEI101

| 0 TrackBacks

せっかく旅行に来たからにはやっぱり観光もしなくちゃ、ということで、観光地にも行ってきました。

Taipei 101

ドバイに抜かれるまでは世界一の高さを誇っていた、台北101ビルです。

Taipei 101

下から見上げた図。やはり圧巻です。東京で言えば東京ミッドタウンのようなものでしょうが、そんなものとは比べ物にならないですね。

展望台に上がって上から見下ろそうと思いましたが、入り口はテナント企業しか入れなくなっていて、展望台は開放されていませんでした。

31012010361

テナント企業として、東京ミッドタウンもそうですが、欧米の外資系企業がこういう高いビルのいいところを占領しているようです。ちょっとむかつきますが...。

ビルのわきにショッピングモールがありました。東京ミッドタウンのガレリアのようなものでしょうが、ガレリアに比べれば誰もが知ってる有名ブランドが入店しているようです。

Welcome to our new website!

Profile

管理人:Masayuki (Yuki) Kawagishi
37歳通信系企業勤務のサラリーマン。人生を日々楽しく生きるために模索中。

Monthly Archives