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Gate 14

今日から6日日曜日まで香港に行ってきます。香港は6年ぶりです。

やりたいこと:旺角でiPad2と、もしできればiPhone4Sをゲットすること。HSBCの口座の住所変更とパスポート番号の変更の届けを出してくること。あとは、赤柱とか香港仔とか南丫島あたりを観光ですかね。

私がこれまで使ってきたApple製品。

  • PowerBook 1400cs (1997/10 - )
  • Power Macintosh 6100 (1999/03 - )
  • iPod nano (2005/12 - )
  • MacBook Pro (2009/10 - )
  • iPhone 3GS (2010/03 - )
  • iPhone 4 (2010/12 - )

ご冥福をお祈りします。

iPhone4_bmobile.jpg

ちょっと遅い気もしないでもないですが......。

電話番号を人に教えているメインの音声回線としてNokia N82にソフトバンクのSIMを入れて使ってたんですが、ソフトバンクはなにぶんエリアが狭くて、地下やビルの奥などでは電波が届かないことがままありました。それに、(日本特有の事情として)異キャリアにSMSが送れないというのがあり、周りにドコモユーザーが多い中、ソフトバンクだと不便を感じることがあったので、ドコモに変えたいという思いがありました。ドコモは11月にサムソンのGalaxySをリリースしたのでぜひ欲しかったんですが、なにぶん品薄で手に入らず......あきらめることにしました。

ちょうどそのころ、日本通信がb−mobileのマイクロSIMカードと香港版SIMロックフリーiPhone4をセットで分割で売り出すプランを始めたというのを知り、これは渡りに船だとばかり、これでiPhone4をゲットしちゃおうと思った次第です。b−mobileならドコモのMVNOなのでドコモ携帯にSMSが送れますから。

てことで、「b−micro talkingSIM」というb−mobileのマイクロSIMカードとiPhone4を買っちゃいました。買う前にMNPでソフトバンクを解約し、こっちに電話番号を移し替えました。

bmobile.jpg

b−mobileのSIMカードは完全にドコモのそれでした。ただb−mobile独自のAPN、ユーザー名、パスワードを手動で入れることになっており、さらにドコモが提供していないテザリング用の設定項目までついてました。

マイクロSIMカードを切り取り、iPhone4のトレーに乗せて本体に挿入し、iTunesの動いているMacBookProとつないで電源を入れると......

iPhone4_activated.jpg

数分して無事にアクティベートされました。アプリもiTunesからダウンロードできましたし、連絡先やメールアカウントなどのデータもちゃんとシンクされています。もちろんドコモ携帯へのSMS送受信もバッチリです。

Q-SIM.jpg

おまけ:Q−SIM Dual SIM Card。マイクロSIMカードと普通のSIMカードを1本の薄いケーブルでつなぎ、2つのSIMカードを1台のiPhone4で使えるスグレモノです。ケーブルの一端をマイクロSIMカードとトレイではさみ、それを本体に差し込み、他方の端に別のSIMカードを入れて本体の背中側へ折り曲げ本体をケースに入れると、別々のキャリアの携帯番号が1台で使えるようになります。SIMカードの自動切り換えも可能です。

帰りの便は朝7:10発なので、前夜に下手にホテルに泊まると寝過ごす危険性があるので、チャンギ空港内で夜明かしすることにしました。幸い24時間空港なので空港全体が閉まることはないので、どこかベンチにでも寝てればいいかな〜と思って。

UAのチェックインカウンターは朝4:30からしか開かないということなので、それまでは出国手続きもできず、免税店で買い物もできないので、出発ロビーのフロアのベンチにとりあえず寝てればいいかと思ってましたが、寝てると空港のセキュリティの人たちがやってきて「ここは寝る場所じゃありません」と言って起こされました。場所を変えて別のベンチで目を盗んで仮眠してましたが、足音がするとまたセキュリティが起こしに来たかと気になって1時間ぐらいしかろくに眠れませんでした。あとで見てみるとコーヒーショップでコーヒーを頼んでそのまま寝てる人が多かったみたい。そうすればよかった・・・。

朝4時になるとUAのチェックインカウンターが開き始めたので、さっそくチェックイン開始。自動チェックイン機がありましたが使っている途中でエラーになって搭乗券が発券されず、そのままカウンターに誘導されてなんとか発券してもらいました。

すぐに出発口から入ると、荷物用のセキュリティ探知機があるだけで、セキュリティゲートをくぐる機械も何もないという簡単なチェック。それがすめばすぐに出国処理で、入国カードの半券を回収されてスタンプを捺されたあと制限エリア内に入りましたが、免税店は6時からしか開かないので、それまでネットでもして時間つぶすか〜と思って搭乗ゲートに向かいましたが、チャンギ空港は搭乗口付近でも無料のWiFiはないんですね。ふつう海外の空港ならどこかしらに無料のWiFiスポットがあるもんですが、ここはすべてStarHubが管理する有料のものしかなく、しかも金を払おうとしてもクレジットカードの認証が下りないし、シンガポールの携帯を持っている人ならSMSを送ればIDとパスワードが払い出されて使えるようになるんですが、それも10分ほどで使えなくなるし・・・・・・。ということで私の中でのチャンギ空港の評価はきわめて悪いです。

6時になると免税店が開き始めましたが、搭乗開始が6時半からなので、正味30分ぐらいしかお土産など買う時間がなく、せわしない買い物となってしまいました。

Departure gates

しかも出発口でセキュリティチェックが簡素だった分、ゲートの入口でみっちり検査され、ほとんどゲート内でくつろぐ時間もないまま搭乗とあいなりました。

UA804 to Tokyo

行きの便では隣に神経質そうな多動症気味の日本人女が座って来てこっちを見るなり不快そうに睨みつけてこられちょっと苦痛な7時間でしたが、帰りの便は私の隣はちょっとでっぷりした気の良さそうなアメリカ人のおじさん。荷物の収納のときも気を使ってくれてとても優しい人でした。

離陸後すぐ機内食が出ました。「Chicken or omelette?」と訊かれたので、条件反射的に「Chicken!」と答えたところ、出て来たのは鶏肉のビーフンのようなもの。隣の人のオムレットの中身を見て、そっちにしとけばよかったとちょっと後悔。食後は、睡眠不足を補うべくただひたすら寝てました。

すぐ前の席に座ってたアメリカ人のファミリーに2歳ぐらいの女の子がいて、同じ列にいた日本人の同じぐらいの女の子のところに遊びに行ってすぐ仲良くなってたのが微笑ましかったです。

飛行機は悪天候の中、定刻通り15:10頃に成田空港に到着。なんとか生きて帰ってくることができました。

チャンギ空港のM1のカウンターでプリペイドSIMカードを買ってきました。ただノキアなどの普通の携帯と違って、iPhoneの場合SIMカードを入れてスイッチを入れても自動的にAPN情報が飛んでくるわけではなく、特殊なセットアップの手続きが必要とのこと。しかも空港のカウンターではできなくて、パラゴンというところにあるM1のショップに持って行かないとできないとのことでした。

MRT Changi Airport station MRT Changi Airport station

ということで、MRTの駅で駅員に「パラゴンってどこですか?」と訊いたら、オーチャード駅にあるとのこと。今夜の宿はオーチャードなので好都合、ということですぐさまMRTでオーチャードへ向かいました。

Paragon

ここがパラゴンです。デカイ。

M1のショップはB1にありました。店の前で並んでいると、お姉さんが来て用件を聞いてきたので、iPhoneのインターネットアクティベーションをしたいと言うと、カウンターの前に連れてきてくれてそこで番号札を取って渡されました。番号札を持ってカウンターの前で並んでいると何十分かして番号が呼ばれ、カウンターのお姉さんに手続きをお願いしました。M1ショップで買ったiPhoneではなく香港版のものなのでちょっと手続きに手こずったようでしたがなんとかアクティベーションに成功。これでネットしまくり、ツイッターつぶやきまくりです。

アクティベーションが終わったあとは、リトルインディアに行きました。

Little India

もうインドそのものといった通りですが、ゴールド系のジュエリーショップがやたら多いのが目につきました。しかも金製品を買い取ってもくれるんだとか。これがアジアによくある「金行」ってものでしょうか。

当然ながらインド料理店も多く、地元の人が通うレストランもありました。バナナの皮に乗せた食べ物を手づかみで食べてる人もいました。私もやってみたかったですが満席だったし大荷物だったのでやめました。

それから、今日は秋分の日。シンガポールはほとんど赤道直下ですから、太陽は真上を通るはず。南中(南じゃないですが)時刻に合わせて動画を撮ってみました。みごとに太陽が真上にきています。日差しが垂直に照らされるなんて日本では経験できませんからね。

夜は、アラブクォーターに行くことに決めました。オーチャードからオーチャード・ロードを歩き、左折してプリンセプ・ロードを北へ歩くと、シンガポール最大の電子機器店コンプレックス・シムリムスクエアにぶちあたりました。

Sim Lim Square Sim Lim Square

とはいっても今回は徘徊しただけで携帯は買いませんでした(汗)。そういえば道行く人々の使ってる携帯も、iPhoneやらサムソンやらソニーエリクソンやらが多く、ノキアはもうほんとに見かけるの少なくなりました。

さてシムリムスクエアで道草食ってると外はすっかり暗くなっちゃいましたが、しばらく歩きアラブ・ストリートを東に行きヴィクトリア・ストリートを抜けノースブリッジロードに出ますと、

Sultan Mosque
スルタンモスク

シンガポール一のイスラム教寺院が見えてきました。この界隈がアラブクォーターです。

Sultan Mosque and North Bridge Road Sultan Mosque from Kandahar Street

モスクは信者以外は中に入れませんが、お祈りをしている声が外にまで響き渡っていました。

SIM-unlocked 32GB iPhone 3GS

iPhone買っちゃいました。香港の電脳中心買物隊さんでApple香港のSIMフリー版をオーダーしました。ソフトバンクで普通のを買うと海外に出たときに目ん玉飛び出るほどのローミング料金を請求されるので、SIMフリー版にして、海外に出た時はその国のSIMカードに入れ替えて使えるようにしたいと思って。

Softbank_in_Blackberry.jpg

今持ってるブラックベリーはドコモのSIMロックがかかっているので、そのまま海外に持って行って使うとドコモの高いローミング料金におびえなければなりません。ということでSIMロックを外しちゃいました。

SIMロックを外す手順はネット上に簡単にころがってます。まずhttp://expressunlockcode.com/bbexpress.aspxで19.99ドルを払い自分の端末用の解除コードを入手します(その時、自分の端末のIMEI、電話機の機種、ロックがかかっているキャリア名(NTT DoCoMo)、国名(日本)を入力します)。支払いはPaypalで行うので、数時間後にPaypalのメールアドレス宛に解除コードが送られてきます。次にここの手順に従ってSIMロックを解除します。解除後は冒頭の写真のようにソフトバンクのSIMカードも認識してくれるようになりました(ブラックベリーのプッシュメールサービスは使えませんでしたが・・・)。

これで海外に持って行ったときは現地のプリペイドSIMカードに差し替えて現地キャリアのデータ定額サービスとブラックベリーサービスを契約すれば(現地キャリアのプリペイドSIMカードはこういうことが簡単にできる)現地料金で使えるようになるはずです。

言うまでもないことですが実際に試す際は自己責任でお願いします。

参考サイト:http://markion.vox.com/library/post/blackberry-9000-bold-のsimロック解除.html

My new Nokia 6120

獅子林ビルの中の携帯ショップで型落ちのNokia 6120 classicをゲット。店員に値段を聞くと5000元だと言われたので、手持ちのキャッシュをまさぐるとちょうどある! ということで脊髄反射的に「買った!」と叫んでしまいました。

HSDPA対応。まあ海外でプリペイドSIM入れて使うにはこれで十分すぎるほどです。

ちなみにケータイですが、一昔前のようなNokia一辺倒ではないように見えました。現地で電話かけてる人のケータイをのぞきこんでみるとNokiaの人はあまり見かけなく、ソニーエリクソンやLG、サムソンなどがけっこういたように思いました。特にサムソンのAnycallというのをけっこういろんなショップで見かけました。どういうのかまだ調べてないのでよくわかりませんが。。。あと台湾だけにHTCやASUSなども一定数出てるかもしれません。

10年以上も続けているHIMEMIKO*WEBというサイトですが、昔はHTMLを手打ちで書いたりAdobe GoLiveなどのいわゆる「ホームページ作成ソフト」を使って作っていたんですが、ここ5年ほどはMovable Typeを使って構築しています。これを使うと家にいなくてもどこにいても気軽に更新できるので非常に便利なんですが、これはもともとはブログを作るツールなので、おもに固定的な情報を提供するのが目的で、最新情報を定期的に更新するわけではないHIMEMIKO*WEBのようなサイトの場合、ちょっと違和感があるんですね。

かといって昔のようにHTMLコード手打ちに戻ろうにも、AjaxやらDHTMLやらSEO対策やらで年々コーディングも難しくなってきて、技術的にトレースしきれない状態。それにHIMEMIKO*WEBのような古代の難しい漢字(鸕野讃良皇女とか)を使うサイトではUTF-8対応必須なのですが、GeeklogなどのCMSツールだとUTF-8にちゃんと対応してなかったりなどして、どうも微妙なツールしかなくてフラストレーションがたまっていたんですが、最近、Joomla!というCMSツールが有名になっているのを知りました。

バージョン1.5以降はUTF-8にも標準対応だし、QNAPのNASにもパッケージがインストールできるし、今使っているDreamHostのレンタルサーバでも使えるようなので、さっそく試してみようと思って、この週末はさっそく本を買い込んでJoomla!のお勉強に格闘しておりました。

ブログではない情報提供型のサイトには、少なくともMovable Typeよりは向いてそうです。それにテンプレートの構造などがMovable Typeよりわかりやすく、いじりやすそうです。一からテンプレートを作るのもそう難しくなさそうなので、近いうちにHIMEMIKO*WEBをアップグレードしようと思います。

クルマを買ったり売ったり、家を引っ越したりでここ数年PC関係におカネが廻らず、すっかり旧式の環境になってしまった家のPC関係をここ数ヶ月ほどかけてアップグレードしています。まずは昨今のギガビット化の流れに乗るべく、家のLAN全体をギガビット化することにしました。PCのNICカードは既に1000BASE-T対応なので問題ないとして、LANケーブルをカテゴリ5eに張り替え、スイッチングハブもギガビットスイッチに変えました。が、これだけでは完全にギガビット通信はできないので、こないだ、定額給付金を使って無線LAN付ギガビットルータを買ってきました。いやー何年もPC関係から離れているうちに、快適なものが安く出てきてますね。11g/n対応の無線LAN付きのギガビットルータが12000円そこそこ。スループット約100Mbpsの有線ブロードバンドルータ(もちろんEthernetインタフェースも100Mbps)が2万円以上した時代がついこないだだったんですけどね。

さてまだ足りないものが。250GBのネットワークHDDがあってファイルストレージにしているのですが、ここも100Mbpsのインタフェースなのでボトルネックになってます。そこをギガ化&増量し、ついでだからちゃんとしたNASにしようかな、どうせならLinuxの動くサーバにしていろいろ遊ぼうかと思っていろいろと調べた結果、QNAP社のTS-109ProIIというNASに1TBのHDD(Western Digital社の内蔵HDD6,980円也)をつけて買ってきました。久しぶりにLinuxを触って遊んでおります。

さて次はボーナスが出たらPCをどうしようかな。TVもそろそろブラウン管のやつから薄型に替えたいしなあ。。。TV関係とPC関係をうまく連携させて快適な環境をつくりたいものです。

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