今日から6日日曜日まで香港に行ってきます。香港は6年ぶりです。
やりたいこと:旺角でiPad2と、もしできればiPhone4Sをゲットすること。HSBCの口座の住所変更とパスポート番号の変更の届けを出してくること。あとは、赤柱とか香港仔とか南丫島あたりを観光ですかね。
今日から6日日曜日まで香港に行ってきます。香港は6年ぶりです。
やりたいこと:旺角でiPad2と、もしできればiPhone4Sをゲットすること。HSBCの口座の住所変更とパスポート番号の変更の届けを出してくること。あとは、赤柱とか香港仔とか南丫島あたりを観光ですかね。
先週は、イギリスにどっぷり浸かってきました。
もともとはアメリカ一辺倒だったんですが、森薫の「エマ」と出会って以来ここ数年はむしろイギリスのほうに興味がシフトしていってまして、まずは初日は毎年恒例の國學院栃木高校の文化祭「國學院祭」のミュージカル部公演「Oliver!」を見に行きました。
「Oliver!」は、以前にも書いたとおり、イギリスのチャールズ・ディケンズの小説「オリバー・ツイスト」をもとにしたミュージカルで、孤児となって救貧院に入れられていたオリバー・ツイストがスリの一味に引き入れられながらも、財布をすろうとした相手の金持ちに拾われて幸せになるというお話です。
今年も講師の三枝幹音センセイはお元気でいらっしゃいました。
ということでまずイギリス気分に浸ったあとは、クルマを走らせて福島県のブリティッシュ・ヒルズに向かいました。ここは神田外語学院の研修施設で、20ヘクタールほどの敷地内にはイギリス風の建物が建ち並ぶ場所です。もとは神田外語学院の学生用の施設だったんですが、数年前から一般にも公開されています。スタッフの半分以上は外国人で、公用語は英語。日本人従業員も英語で話しかけてきます。
栃木から2時間ほどでブリティッシュ・ヒルズに着きました。最寄りのインターから30km以上離れた山の上にあります。門をくぐると、周りの標識がいきなり英語に変わります。まるで国境を越えたような感じになります。
火曜の夜に戻ってきました。今回は観光旅行ではなく出張だったのであまり街をいろいろ見ることはできなかったですが、なかなか怪しくて面白いところでした。
ということであんまり写真はないですが、Flickrに写真をアップしました。
香港や台湾は以前行ったことがありますが、大陸は行ったことがありませんでした。似てるところもありますがそうでないところもありました。上海では歩行者が横断歩道を渡っていても横から車が突進してきます。大陸では車優先で、歩行者が横断歩道にいようが車は減速すらせず、歩行者のほうが車の流れを見て渡らなければならないようです。タクシーに乗ったときも、運ちゃんは道を横断しようと荷車を押していたおばあちゃんに激しくクラクションを鳴らしてどかせ、横断歩道を渡っている歩行者の集団に突進していってました。
浦東地区は高層ビルがいっぱいで、どれもド派手なライトアップ。日本じゃ見られないようなイルミネーションがいっぱいでした。
食べ物は美味しくて、しかも日本よりずっと安い。辛い湖南料理にニンニクを大量に食べても、次の日腹を壊さずしかも口も臭くならなかったのはびっくりでした。
セキュリティチェックは日本より進んでいるようで、地下鉄の駅の入口や大きなビルの入口には手荷物検査とボディチェックがありました。ただボディチェックはかなりおざなりにやってましたが。
ともあれ、上海は日本から近いし、もうちょっと暖かくなったらまた行ってみたいです。今回はちょっと寒すぎて歩き回れませんでした。。。
帰りの便は朝7:10発なので、前夜に下手にホテルに泊まると寝過ごす危険性があるので、チャンギ空港内で夜明かしすることにしました。幸い24時間空港なので空港全体が閉まることはないので、どこかベンチにでも寝てればいいかな〜と思って。
UAのチェックインカウンターは朝4:30からしか開かないということなので、それまでは出国手続きもできず、免税店で買い物もできないので、出発ロビーのフロアのベンチにとりあえず寝てればいいかと思ってましたが、寝てると空港のセキュリティの人たちがやってきて「ここは寝る場所じゃありません」と言って起こされました。場所を変えて別のベンチで目を盗んで仮眠してましたが、足音がするとまたセキュリティが起こしに来たかと気になって1時間ぐらいしかろくに眠れませんでした。あとで見てみるとコーヒーショップでコーヒーを頼んでそのまま寝てる人が多かったみたい。そうすればよかった・・・。
朝4時になるとUAのチェックインカウンターが開き始めたので、さっそくチェックイン開始。自動チェックイン機がありましたが使っている途中でエラーになって搭乗券が発券されず、そのままカウンターに誘導されてなんとか発券してもらいました。
すぐに出発口から入ると、荷物用のセキュリティ探知機があるだけで、セキュリティゲートをくぐる機械も何もないという簡単なチェック。それがすめばすぐに出国処理で、入国カードの半券を回収されてスタンプを捺されたあと制限エリア内に入りましたが、免税店は6時からしか開かないので、それまでネットでもして時間つぶすか〜と思って搭乗ゲートに向かいましたが、チャンギ空港は搭乗口付近でも無料のWiFiはないんですね。ふつう海外の空港ならどこかしらに無料のWiFiスポットがあるもんですが、ここはすべてStarHubが管理する有料のものしかなく、しかも金を払おうとしてもクレジットカードの認証が下りないし、シンガポールの携帯を持っている人ならSMSを送ればIDとパスワードが払い出されて使えるようになるんですが、それも10分ほどで使えなくなるし・・・・・・。ということで私の中でのチャンギ空港の評価はきわめて悪いです。
6時になると免税店が開き始めましたが、搭乗開始が6時半からなので、正味30分ぐらいしかお土産など買う時間がなく、せわしない買い物となってしまいました。
しかも出発口でセキュリティチェックが簡素だった分、ゲートの入口でみっちり検査され、ほとんどゲート内でくつろぐ時間もないまま搭乗とあいなりました。
行きの便では隣に神経質そうな多動症気味の日本人女が座って来てこっちを見るなり不快そうに睨みつけてこられちょっと苦痛な7時間でしたが、帰りの便は私の隣はちょっとでっぷりした気の良さそうなアメリカ人のおじさん。荷物の収納のときも気を使ってくれてとても優しい人でした。
離陸後すぐ機内食が出ました。「Chicken or omelette?」と訊かれたので、条件反射的に「Chicken!」と答えたところ、出て来たのは鶏肉のビーフンのようなもの。隣の人のオムレットの中身を見て、そっちにしとけばよかったとちょっと後悔。食後は、睡眠不足を補うべくただひたすら寝てました。
すぐ前の席に座ってたアメリカ人のファミリーに2歳ぐらいの女の子がいて、同じ列にいた日本人の同じぐらいの女の子のところに遊びに行ってすぐ仲良くなってたのが微笑ましかったです。
飛行機は悪天候の中、定刻通り15:10頃に成田空港に到着。なんとか生きて帰ってくることができました。
例によってあんまり高級な場所には行かず、地元の人が行くような店を選んで食事していた私ですが、現地で食べたものリストを。
チャンギ空港に着いてすぐ、小腹が空いたのでフードコートで食べたチキン・マカロニ。
そして翌朝、チャンギ空港の別のフードコートで食べたチキンライス。
ここのフードコートでは、シンガポール航空のスチュワーデスさんも食事中でした。
そしてランチは、リトルインディアのテッカセンターのホーカースでマトンビリヤーニをいただきました。
下に敷いてあるのはバナナの皮ではなくただの紙ですが、別のレストランではバナナの皮に包んだカレーを地元のインド人が手づかみで食べてました。
夕食。アラブクォーターでいただいたアラブ料理。チキンケバブ、フムス、ハイビスカスジュースです。
翌日、ジョホールバルのラーキンバスターミナルのできるだけキレイそうなレストランを選んで食べたナシアヤムと、ココナッツソースをつけたサテ(焼き鳥)。マレーシアといえばこの2つとナシゴレンは外せないと思っていたので、これで目標の2つは達成です。ただお値段が18リンギほどしたので、ちょっと高級店の部類かもしれません。
シスルホテルでの夕食はプールサイドのバーでちょっと贅沢&洋食ということでピザ(左)とシーバス+ソバつき(右)。
翌日のグマスではナシゴレンを探すべくレストランを探し回りました。まずは駅併設の食堂に入り、メニューを見るとナシゴレンと書いてあったので、レジの人にナシゴレンを注文すると、「ない」と言われ、仕方ないのでレジの前に置いてあった食べ物を買いました。
ナシ・ルマ。ご飯をココナッツミルクで炊き、野菜とゆで卵を乗せて葉っぱで包んだものですが、ご飯がぽろぽろこぼれて食べにくい上、小バエが飛び回る不衛生な環境にすっかり食欲をなくし、半分も食べられませんでした。
口直しに近所のKFCへ。中はキレイでしたが、カウンターのお姉ちゃんは無愛想な上、味も微妙でした。
やっとこさありついたナシゴレン。これでマレーシアの旅は完成しました。
マレー鉄道でシンガポールに降り立ち、そこから歩いてタンジョン・パガー駅でMRTに乗ろうとしたんですが、シンガポール駅のどこにもタンジョン・パガー駅への案内がありません。みんなの歩いていく方向に従って歩くと、駐車場に出ました。みんな車でこの駅に来ていたようです。では車のない私はどうすればいいのか。駅のカウンターの係員に聞いても、「あっちのほう。15 minutes' walk」とおおざっぱに言われるだけ。乗換駅なんだし、同じこと訊く人いっぱいいるんだろうから、道案内の地図でも用意してくれればいいのに。。。。
仕方なく「あっちのほう」に向かって歩いていても、そのうち方向感覚がわからなくなってすっかり道に迷ってしまいました。ロンリープラネットを見てもそれらしき地図はなく、iPhoneに入っているM1のプリペイドは残高切れでGPSの地図も見れず・・・。せめてシンガポール駅の売店でバウチャーカードでも売っててくれればよかったのに、と悔やんでも始まらず、適当にあっちこっち歩き回っているとようやくタンジョン・パガー駅にたどり着きましたが、15 minutes' walkならぬfifty minutes' walkで、50分ほど暗い道をさまよい歩いていました。
ロンリープラネットに限らず、私の知る限りどのガイドブックにもKTMのシンガポール駅とMRTとを連絡する経路が明確に書かれているものはありません。駅にも明確な案内はないので、なら自分で作ってしまおうと、ここに「KTMシンガポール駅からMRTタンジョン・パガー駅への行き方」を記しておきます。「地球の歩き方」にも「All About」にも載っていない、ここにしかない貴重な情報ですよ。
もしくは、
これでOKです。MRTのタンジョン・パガー駅からKTMのシンガポール駅に行く時は、上の反対のことをすればいいです。
それにしても、駅にタクシー乗り場でも作ってくれればいいのに。街はキレイで洗練されていても、不親切な一面を見て、シンガポールに少し失望。
最後に、せっかくシンガポールやジョホールバルにいるので、どうせならマレー鉄道に乗ってどこかマレーシアの田舎町に行ってみたいと思ったので、ジョホール州のお隣の州、ヌゲリ・スンビラン州のグマスというところに行くことにしました。なぜグマス?というと別に理由があるわけではありませんが、ジョホールバルからできるだけ遠く、かつ日帰りでシンガポールまで戻ってこられるところということで一番妥当そうな場所だったからです。
行きの電車は朝9:02ジョホールバル発ということで、1時間前にはホテルをチェックアウトしてタクシーでジョホールバル駅まで送ってもらいました。
駅の待合室は小汚くがらんとしていて、他に待っている人が数人いる程度。ベンチに座って電車を待っていると、黄土色の僧衣のようなものを着た坊主が寄ってきて、中国風のお守りと数珠を押し付けようとしながら何やら語りかけてくるので、何言ってるかわからないと英語で答えると、「ドーネーセン、ドーネーセン」と言ってきます。なんだdonation(寄付)の要求か、と呆れ、Noと言ってぷいっと立ち去ると、その坊主はどこかに行ってしまいました。
30分ほどたつと、人がだいぶ集まってきました。そうすると、さっきの糞坊主がまた戻ってきて、次々に人に寄付を求めては断られていました。おおかたニセ坊主なんでしょう。
朝っぱらからちょっと嫌な気分でしたが、発車の15分ほど前になると改札口が開きました。駅員に切符を渡してハサミを入れてもらい、プラットホームに出ます。
レールの軌間は1000mm。JRの在来線(1067mm)より少し狭いんですが、見た感じあんまり変わりないように思いました。全線単線、一部を除き非電化です。
プラットホームに出ると、すぐに列車が入線してきました。
急行ラキヤ。朝シンガポールを出てクアラルンプール、イポーを通り、夜に終点バターワースへ行きます。ディーゼル機関車が客車を牽引しています。
中の様子はこんな感じ。シートはベンチのように固く、窓も薄汚れた、一昔前の日本の特急列車みたいな感じ、と思いきや、これは食堂車でした。
実際の客車はこちら。シートもふかふかで、車内もきれい。壁には液晶テレビがあり、途中2時間ほど止まらない区間を走っているときはDVDの映画を上映します。なんかバス遠足のような感じです。
3日目は、いよいよマレーシアへわたりました。
オーチャードのマネーチェンジャーで手持ちの100ドル札をマレーシア・リンギへ両替。100USドル=299リンギ也。
MRTでウッドランズへ行き、そこでSMRT950系統のバスに乗ります。シンガポールとマレーシアとはコーズウェイという橋のようなものでつながっているので、ちょっと前までは歩いて国境越えができたんですが、今は歩くのは禁止されているようです。
薄暗いバス停には、これまでのような多国籍な華やかな顔ぶれとは違い、癖のありそうな独特な雰囲気の面々がずらーっと並んでいます。
待つこと数十分、やっとバスがやってきました。EZ−Linkカードをタップすれば乗れます。中は超満員。大荷物の自分はかなり迷惑かけちゃいました。。。
バスはマーシリング駅を経由し、いよいよコーズウェイを渡ります。といっても超満員なので外の景色を楽しむ余裕などなかったですが。
と思ったら、コーズウェイの手前で停止し、全員下ろされました。いよいよイミグレーションを通過です。階段を上がると、シンガポールの出国手続きの窓口があり、そこでシンガポールの出入国カードの半券を回収され、同時にパスポートにシンガポールの出国スタンプが押されました。
窓口を抜けると、フードをかぶったおばちゃんにつかまっちゃいました。アンケートをとりたいとか。まあ暇だったしちゃんとオーソライズされた身分証明書も示してくれたのでつきあうことにしました。
シンガポールへ来た飛行機、滞在日数、1日に買い物や食事に使った金額、シンガポールの街の印象などをいろいろ聴かれ、終わったあとは携帯ストラップのようなものをくれました。
階段を降りてバス停に行くと、アンケートに時間がかかっている間に、乗っていた950系統のバスはもう行ってしまっていました。すぐに後続のバスが来たのでそれに乗り込みました。こちらはさっきのよりは少しすいてました。ここでもEZ−Linkカードをタップして乗り込みます。
ちょっと余裕があったので車窓からコーズウェイを渡っている写真です。あんまり国境がどこかはわかりませんでしたが、しばらく走っていると「Welcome to Malaysia」の表示が見えてきたので、そのあたりからマレーシアなんでしょう。
コーズウェイを渡り切ると、またバスが停まり全員下ろされました。今度はマレーシアの入国手続きのようです。
さっきと同じように階段を上がると、マレーシアの入国審査ブースがずらーっと並んでいます。ブースの手前で入国カードをもらって記入し、パスポートと一緒にブースの係員に提示すると、マレーシアの入国スタンプがパスポートに捺され、入国カードの半券と一緒に返されます。これで晴れてマレーシア入国が完了です。
ここからタクシーでKTMのジョホールバル駅まで行くこともできるんですが、バス停に行ってバスに乗り続けることにしました。本当は950系統でコタラヤというバスターミナルへ行く予定だったんですが、950系統はしばらく来なそうだし、ラーキンバスターミナル行きのほうがメジャーそうなので、予定変更してラーキン行きのバスに乗ることにしました。
今度来たバスはブギスから来た星柔快車で、エアコンが効いてて気持ちよく、座席もがらがらで座れました。ただしここからはEZ−Linkカードは使えず、1リンギを現金で渡して乗り込みます。
高速道路のような広い道路をしばらく走ったあと、ラーキンバスターミナルに到着しました。
バスが着くなり汚い身なりの客引きがわらわらっと寄ってきて、バスの降り口付近で大声でタクシーの客引きを始め、のっけから度肝を抜かれました。まあ無視して降りれば何ともないんですが、降りたあとも停留所付近に客引きがいっぱいいるし、それ以外にも目つきの悪そうな連中が所在なさげにうろうろしてたりで、シンガポールとはえらい違い、とんでもない世界に来ちゃったな〜という感じですが、それでも小一時間もいればこんな怪しさ爆発の世界にもすっかり慣れてしまいました。客引きも「No!」って言えばそれ以上しつこく付きまとってこないし、近くにポリスがいるので何かあったらそこに駆け込めるようなので。
余裕が出るとバスターミナルの中の世界にも立ち入れるようになりました。汚そうな売店、市場、携帯ショップなどが臭気を漂わせながらひしめきあっています。土産物屋のようなものを期待して絵葉書でも買って行こうかと思ってたんですがとてもそんな雰囲気ではなさそうです。
当然、真っ先に立ち寄ったのは携帯ショップ。DiGi PrepaidのSIMカードを10リンギで買い、開通してもらいました。
バスターミナルは2階建てになっていて、1階に携帯ショップや売店などが、2階にセブンイレブンや衣類の店などがあります。
ラーキンといっても地理感覚がまったくつかめないので、ジョホールバルのどのあたりなのか皆目検討がつかず、これはタクシーに乗ったら延々連れ回されてぼられるかな〜と思ったんですが、他に方法がないので覚悟を決めて乗ることにしました。とりあえず赤いタクシーなら正規のタクシーのようなので、客引きを振り切って赤いタクシーの乗り場まで行き、そこで今夜の宿「シスルホテル」に行きたいと運転手さんに言ったんですが、1台目のタクシーには「シスルホテル? 知らない。いくらかかるかもわかんない」と言われる始末。すぐ後ろのタクシーの運転手に同じことを伝えると、今度はわかる人だったので、そのタクシーに乗ることにしました。
ほんの10分ほどでシスルホテルに到着。料金は6.1リンギほど。相場がわからないので妥当なのかぼられてるのかわかりませんが、まあメーターはちゃんと動いていたし、200円ぐらいなのでまあいいかと。
シスルホテルは英国系で、世界各地にホテルがあるようです。
ホテルの窓から見下ろす風景。典型的なマレーシアの家並みなのでしょうか。。。
チャンギ空港のM1のカウンターでプリペイドSIMカードを買ってきました。ただノキアなどの普通の携帯と違って、iPhoneの場合SIMカードを入れてスイッチを入れても自動的にAPN情報が飛んでくるわけではなく、特殊なセットアップの手続きが必要とのこと。しかも空港のカウンターではできなくて、パラゴンというところにあるM1のショップに持って行かないとできないとのことでした。
ということで、MRTの駅で駅員に「パラゴンってどこですか?」と訊いたら、オーチャード駅にあるとのこと。今夜の宿はオーチャードなので好都合、ということですぐさまMRTでオーチャードへ向かいました。
ここがパラゴンです。デカイ。
M1のショップはB1にありました。店の前で並んでいると、お姉さんが来て用件を聞いてきたので、iPhoneのインターネットアクティベーションをしたいと言うと、カウンターの前に連れてきてくれてそこで番号札を取って渡されました。番号札を持ってカウンターの前で並んでいると何十分かして番号が呼ばれ、カウンターのお姉さんに手続きをお願いしました。M1ショップで買ったiPhoneではなく香港版のものなのでちょっと手続きに手こずったようでしたがなんとかアクティベーションに成功。これでネットしまくり、ツイッターつぶやきまくりです。
アクティベーションが終わったあとは、リトルインディアに行きました。
もうインドそのものといった通りですが、ゴールド系のジュエリーショップがやたら多いのが目につきました。しかも金製品を買い取ってもくれるんだとか。これがアジアによくある「金行」ってものでしょうか。
当然ながらインド料理店も多く、地元の人が通うレストランもありました。バナナの皮に乗せた食べ物を手づかみで食べてる人もいました。私もやってみたかったですが満席だったし大荷物だったのでやめました。
それから、今日は秋分の日。シンガポールはほとんど赤道直下ですから、太陽は真上を通るはず。南中(南じゃないですが)時刻に合わせて動画を撮ってみました。みごとに太陽が真上にきています。日差しが垂直に照らされるなんて日本では経験できませんからね。
夜は、アラブクォーターに行くことに決めました。オーチャードからオーチャード・ロードを歩き、左折してプリンセプ・ロードを北へ歩くと、シンガポール最大の電子機器店コンプレックス・シムリムスクエアにぶちあたりました。
とはいっても今回は徘徊しただけで携帯は買いませんでした(汗)。そういえば道行く人々の使ってる携帯も、iPhoneやらサムソンやらソニーエリクソンやらが多く、ノキアはもうほんとに見かけるの少なくなりました。
さてシムリムスクエアで道草食ってると外はすっかり暗くなっちゃいましたが、しばらく歩きアラブ・ストリートを東に行きヴィクトリア・ストリートを抜けノースブリッジロードに出ますと、
シンガポール一のイスラム教寺院が見えてきました。この界隈がアラブクォーターです。
モスクは信者以外は中に入れませんが、お祈りをしている声が外にまで響き渡っていました。